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燃焼室・焚き口前の床の補修 焚き火 薪作り

本日の作業の報告です。
と言っても、私は所用があり参加できませんでしたが。

まず窯の内部、燃焼室部分に土を入れ、叩き均したとのこと。
ここは染み出た水が溜まったのと、その後ヒビの穴埋め作業のため出入りしたため、かなりぬかるんでいた状態でしたので、補修したようです。

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それから、焚き口前を整えたとのこと。
平らになるように削り、↓写真のように段差も整えたようです。

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その後、焚き口前で軽く乾燥を促すため焚き火を2~3時間。
その間、製材切端切り。
製材切端は、空焚きでもそれなりに使っちゃいましたし、本焚き時は時間的にも温度的にも燃やす量が増えると思いますので、新たに追加購入したとのこと。
正直どれだけ必要になるかはわかりませんが、今回はこの追加分を切って本番に臨むようです。

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焚き火 薪作り

本日の作業の報告。
この日も私は所用があり不参加。

焚き口前にて焚き火3時間前後。

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そして、薪作り。

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焚き火 薪作り

本日も焚き火3時間。
そして、薪作りを行いました。

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焚き火 薪作り

本日も焚き火3時間程に薪作りを行ったとのこと。
私は所用にて不参加。


焚き火 薪作り

本日も焚き火3時間程に薪作りを行ったとのこと。
私はまたしても所用にて不参加。

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電気試運転 温度計仮設置 焚き火

本日はなぜか晩7時半から始動。
ホントは昼から活動する予定で、学芸員氏が家を出るとき連絡が入る段取りだったんですが、昼間爆睡しちゃったとのこと。
まあ、連日のハードスケジュールが応えたんでしょう(笑)。

本日は、まずは電気の試運転。
空焚きでは電池式のランタンを使用していましたが、今回は発電機を使うことに。
ランタンでもけっこう電池使いますし、空焚きでは3日ほどでしたが本焚きでは最長10日ほど焚くことになるかもしれず、学芸員氏はこちらがいいと判断したようです。
まあ、経費の面はよくわかりませんが、明るさが断然違いますので、こちらのほうが作業するには都合がいいというのが実感でした。
ちなみに、発電機は学芸員氏の私物を使用。

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それから窯内部の点検を。
埋めたヒビが乾いて割れていれば埋め直すつもりでしたが、さほど乾燥は進んでおらず、特に変わったことはない様子でした。

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中の様子を見た後は、温度計を仮に設置してみました。
↓が今回用意した熱電対(温度計)。
およそ50cmのを3本用意しました。
と言っても、この時用意できていたのは2本だけですが。
業者さんの不手際で、全体的にも遅れて届きましたし、最後の1本も、もう1、2日かかるとのこと。
在庫があると勘違いしていましたが、実はなかったっていうのが理由のようです。
しかし、本当ならもう焼成実験を始めているはずだったのに、このため遅れちゃったわけで、なかなか思うようにいかないなってのが実情です。

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以前開けておいた穴に差し込みます。

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本番では土で固定しますが、本日はとりあえずこんな感じ。

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中の様子↓。
半分ほど出ています。

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↓こちらの機械でデータ管理。
1台で2本測れるタイプのを2台使用する予定。

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窯の乾燥と温度計の使い試しのために3時間ほど焚き火をしました。

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温度計を使ってみたところ、機能的にちょっと都合が悪いということが判明しました。
今回の機械は、定期的に温度を記憶し、パソコンにつなげて温度変化のデータが保存できるというものです。
今回は5分おきにデータを記憶させる予定なのですが、単に温度を表示するだけならずっと点けていられるのに、データ保存モードにすると温度表示の画面が1分で消えてしまう仕様だったようで、これはちょっと計算外でした。
おそらく乾電池式ですので、電池の消費量を考えての仕様なんでしょう。
しかし、今回の実験では、窯焚き的に素人の人間が交代で火を焚いていくカタチですので、温度を基準に焚き方を指示するしかなく、そのため常時温度が表示されないのは非常に都合が悪いです。

そんなわけで検討の結果、今回は前と後ろのデータのみ保存し、真ん中の温度計はデータを取らず、温度表示のみすることにしました。
まあ、前と後ろの温度が分かれば、その中間はその間の温度になるでしょうし、問題ないと判断したカタチです。

とまあ、ゴタゴタしましたが、事前に問題が発覚したことはラッキーでした。
11時頃まで焚き火をし帰宅。


作品の運搬

本日は、まずは窯詰めする作品の運搬から。
今回窯詰めするのは、珠洲焼きのセミプロの陶工の方と珠洲焼き研修生の方が提供してくれたものと学芸員氏が自ら作ったものです。
合計30点弱といった数です。

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ゼーゲルコーンの用意

窯詰めする作品の運搬が終わった後に、ゼーゲルコーンの用意をしました。

ゼーゲルコーンは、焼度を測るものとのことで、ある一定の焼度に達すると溶倒し、それにより焼け方を判断するものとのこと。
正直、イマイチ理解できていないんですが、温度計に表れる単純な温度とは違い、品物の焼け具合がわかるものらしいです。

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まずは、土台作り。

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今回は、3種のゼーゲルコーンを用意しました。
用意したのは、
05a ・・・ 溶倒温度 1000℃
1a ・・・ 溶倒温度 1100℃
6a ・・・ 溶倒温度 1200℃
です。
これらを1本ずつ3本立てたカタチのものを3つ作りました。
これを焼成室の前・中・後ろの3ヶ所に置きます。
置く場所は、だいたい温度計を挿した3ヶ所の下くらいです。

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窯詰め作業

ゼーゲルコーンの用意が終わった後、窯詰め作業を行いました。

窯詰めですが、今回は古窯の復元実験ですので、現代風に棚板等使って並べるのではなく、床に並べるカタチです。
珠洲古窯では他地方のそれに比べ傾斜は極端に緩いのですが、それでも床は斜面になっていますので、そのまま置くのでは安定が悪く作品は転がっちゃいます。
そんなわけで用意したのが珠洲焼きの欠片↓。
現代の作家の方の廃棄したものをいただいてきました。
中世の窯でもこうしてたとのこと。
それと瓦のシラジなども使いました。

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奥から順に並べるカタチ。

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今回は、品物も少なくまばらな感じに。

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ちゃんと転がらず立っていてくれるかちょっと心配だったりも…(汗)↓。
地震が来たらキツイですね(笑)。

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窯詰め完了。
こんな感じです↓。
うまく焼けてくれるといいのですが。

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9月8日 温度計の設置

本日より焼成実験本番に。
まずは、温度計の設置から。
熱電対を差し込みます。

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土で固定し、線をつなげます。

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内側はこんな感じ。

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この時点では、前と後ろの2本だけ。
真ん中の分の熱電対は、本日中に届くとのことなので、届き次第取り付けることに。
ちなみに、温度計は以前書いた通り、前後の2本はデータ保存用で真ん中はモニタリング用です。
前後のデータは5分おきに記録し、また、電源ボタンを押せばその時の温度も見ることは可能です。
真ん中のモニタリング用のは、基本的にこれを焚き方の指示なり指針に使うつもりで、一応1時間ごとに手書きでデータも取るカタチです。

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