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窯焚き終了後の温度変化

窯焚き終了後の温度変化のメモ。

28日 14:30
 焼成室前部            893℃
 焼成室前から1mくらいの所  901℃
 焼成室後部            930℃

28日 16:40
 焼成室前部            731℃
 焼成室前から1mくらいの所  742℃
 焼成室後部            817℃

28日 22:15
 焼成室前部            523℃
 焼成室前から1mくらいの所  535℃
 焼成室後部            635℃

29日 11:05
 焼成室前部            315℃
 焼成室前から1mくらいの所  321℃
 焼成室後部            393℃

1日 11:05
 焼成室前部            84℃
 焼成室前から1mくらいの所  85℃
 焼成室後部            104℃

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窯に空気を

本日は、窯の口を開きました。
少し空気を通すのが目的です。

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中はこんな感じ↓。
灰がかなり残っていました。
これは昨年の第2回焼成実験と同様の状態。
やはり水分の影響がかなりあるのではないかと考えられます。

そうなると、心配なのは作品の状態です。
昨年は、ほぼ全滅と言えるくらい作品が割れちゃいましたし、その二の舞は嫌ですね(汗)。

まあ、それでも昨年ほど天候は悪くなく、排水の暗渠も掘ったためか、最高温度も昨年より50℃上回っていますし、また、今回は焼き直しのものが大半ですので、昨年ほどヒドイ状態にはなってないと思うのですが。

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排煙口もちょっと開けました。

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上がってくる熱気は、かなり湿っている感じ。
やはりちょっと心配…。

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ちなみに、窯に置いてあった道具類の搬出も行われました。
冬支度といったところですが、窯出しが終ると、いよいよ今年の実験も終わりですね。
今年もたくさん遊びました(笑)。

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窯出し

本日は、窯出し作業を行いました。

窯内の温度は、焼成室前部で37℃、後部で51℃。
まだちょっと暑いです。

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まずは灰のかき出し。

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まだ、ちょっと火の粉が見えました。
やはりしみ出た地下水は昨年の第2回焼成実験よりは少ないようです。

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中はこんな感じ。

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排煙口から見た様子。

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窯出し開始。
と言っても、デブで小回りのきかない私は外で作品を受け取っただけですが(笑)。

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入れた数が少なかったのと小物が多かったのとで、今回は楽チンで短時間で終了しました。

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窯出し直後の作品

窯出し直後の作品の様子です。

火前の物はけっこう灰が溶けていたりしてまずまず。

少し下がると、焼きは上がっていますが、灰が溶けるほどまではいきませんでした。
温度をもう数十℃上げて、もう少し灰を溶かしたかったってのが正直なところです。

後方の焼き直しでない大物は全滅。
みんな割れちゃいました(涙)。
水蒸気の影響があったのか、それとも炙りが足らなかったのか…。
ちょっと残念。
ちなみに、焼き直しの物の中にもいくつか割れは見られました。

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作品の洗浄

窯出しの後、作品の洗浄を行いました。
これで一応第5回焼成実験終了でしょう。
そして、2009年の主な活動も終ったって感じですね。
皆さんお疲れさまでした。

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作品

今回焼いた作品の紹介です。
と言っても、ほぼ焼き直しのものですので、大まかにしときます。
まあ、色合いなどが変わってるのを見てもらう感じで(笑)。

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『ブレンドⅤI・壺』 の焼き上がり

第5回焼成実験で窯に入れていただいた私の作ったものを載せときます。
まあ、恥ずかしながら(笑)。

まずは 『ブレンドⅤI・壺』 。

中壺で、焼成室の後方に入れられていたものです。
おそらく1000℃を少し超えるくらいで焼いたかたちになると思います。

感じとしては、素焼き超ぐらいの焼けで、還元焼成の結果油煙により黒くなっているように見えます。
一応、何とか割れずに済みましたが、よく見るとヒビみたいなものもあるようで、まあ、ギリギリ割れずに済んでいる状態みたいです。
昔は、この程度の焼けの品物も商品になったんではないかと思われますが、現代的には全くでしょうね(笑)。

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『仮掘り水簸済みA・壺』 の焼き上がり

第5回焼成実験で窯に入れていただいた私の作ったものを載せときます。
まあ、恥ずかしながら(笑)。

2つ目は 『仮掘り水簸済みA・壺』 。
焼き上がりで高さ16cmくらいの小壺ですが、焼成室の後方に 『ブレンドⅤI・壺』 とほぼ同じようなところに入っていたようです。

やはりこちらも素焼き超で燻されて黒くなっている感じ。
この土は、珠洲の土100%で、鉄分が多いせいかブレンドしたものより黒い感じがしますが、まあ、気のせいかもわかりません。
珠洲の土は(特に今回掘った土は)、割れやすいとのことでしたが何とか割れずに済みました。
しかし、よく見ると細かいヒビがたくさんあり、単に小さかったから持ったって可能性もありますね。
まあ、作りもいい加減なんで何とも言えませんが(笑)。

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『仮掘り水簸済みA・壺』 の焼き上がり

第5回焼成実験で窯に入れていただいた私の作ったものを載せときます。
まあ、恥ずかしながら(笑)。

3つ目は 『ブレンドⅣA・壺』 。
焼き上がりで高さ14cm弱の小壺ですが、焼成室の後方に 『ブレンドⅤI・壺』 とほぼ同じようなところに入っていたようです。

これは焼き土を混ぜたもの。
と言っても、ホントは焼き土らしい焼き土ではなく、昨年の窯を崩した壁の土を混ぜたものです。
ですから、ちょっと焼けが入った砂や異物が混ざっていると言った方が正しかったりもします。
まあ、変な粒々が入っててなかなか面白いですが、やはり焼き不足ですね。

実は、焼く前から少しヒビが入っていたんですが、それは特に広がらずちょっと不思議な感じ。
その代わり、細かいヒビがけっこう発生していました(笑)。

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『信楽A・壺』 の焼き上がり

第5回焼成実験で窯に入れていただいた私の作ったものを載せときます。
まあ、恥ずかしながら(笑)。

最後は 『信楽A・壺』 。
これは一番火に近いところ、っていうか、燃焼室の中の直接火が当たる場所に置いてありました。

形やデザインが稚拙なのに目をつむって色合いだけ見ると、自然釉が溶けてなかなか面白い感じになっています。
とはいえ、土も白っぽい信楽の土ですし、あまり釉が流れすぎているのもあって、もう珠洲焼って感じじゃなくなっていますね(笑)。
後で考えると、どうせなら耐火度が低く鉄分の多い珠洲の粘土で作ったものを置いておけば良かったかなと思ったりも…。
まあ、これはこれで参考にはなりますが。

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