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反省会

本日は、先日行われた珠洲焼資料館復元穴窯での窯焚きの反省会的な集いがありました。
一杯飲みながら楽しく反省しました(笑)。

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D氏の窯焚き 窯詰め

本日は、窯詰めのお手伝いに。
珠洲市陶芸センター3号窯で陶芸家D氏が行うもののです。
私は例によってマグネットを入れてもらいました。

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能登半島すずウルトラマラソン完走記念メダル作り見学

本日は、珠洲市陶芸センターに行ったついでに、記念メダル作りを見学してきました。
記念メダルは、10月に行われる 『能登半島すずウルトラマラソン大会』 で完走した方に渡されるもので、珠洲焼製です。

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石膏の型で作ってました。
あれこれ方法を検討していたようでしたが、結局この形に決定したようです。

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両面に地を入れる為、もう1枚。

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で、こんな感じに。

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そこに模様部分に象嵌してました。
珠洲焼は黒っぽい素朴な風合いのものですので、単に刻むだけでは文字・模様は目立たないと判断したのでしょう。
納得です。

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出来上がり↓。
って、まだ焼く工程があるわけですが。
ややシンプル過ぎかなという印象はありましたが、悪くない感じです。
これだけの字数を入れるのはなかなか大変なんで、デザイン的には難しくなりますしね。
珠洲焼の素朴な風合いにもマッチしてそうですし、珠洲焼製であるということ自体に価値があると思われますので、総合的にはなかなかいい感じじゃないかと思いました。
っていうか、思った以上に手が込んでいて大変そうです。
作らなきゃならない数も大量ですしね。
お疲れさまです。

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D氏の窯焚き

本日から珠洲市陶芸センター3号窯で陶芸家D氏が窯焚きを行うということで、その着火を見に行きました。
バーナーの接続がうまくいかず、地元のお祭りに参加していた指導員さんに来ていただき、なんとか着火。
接続できなかった原因は単純なもので、前々回焚いた方が自前のバーナーを持ち込んでいて、その時接続に使った部品が外されてなかったようで、それが原因でした。

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着火を確認した後、一旦遊びに(笑)。

で、晩にシフトに。
まあ、バーナーの番をしていただけでしたので、楽チンでした。

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D氏の窯焚き

昨夜から引き続き珠洲市陶芸センター3号窯の窯焚きのお手伝い。
朝、交代して帰宅。

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で、晩、再びシフトに。
今度は大バーナーの番を。

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D氏の窯焚き

昨夜から引き続き珠洲市陶芸センター3号窯の窯焚きのお手伝い。
朝、交代して帰宅。

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で、夕方から再びシフトに。

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D氏の窯焚き 終了

昨夜から引き続き珠洲市陶芸センター3号窯の窯焚きのお手伝い。
午前中に終了。
熱さでクタクタでした(笑)。

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D氏の窯焚き 窯出し

本日は、先日行われた珠洲市陶芸センター3号窯の窯焚きの窯出しが行われたということで、ちょっとお手伝いに。

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中はこんな感じ↓
前方の物にはカーボンが。

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出して、

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洗浄。
いろいろあって酸化気味になるんじゃないかと心配していましたが、その点は問題なかったようです。
作品によっては色が白っぽいものが気になりましたが、これは使った土によるのかな?
燻し不足も考えられますし、焼きすぎても白っぽくなることもあると聞いたことありますが、よくわかりません。
物によっては黒っぽいものもありますし、難しいところ。

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石膏型作品 焼き上がり

珠洲市陶芸センター3号窯で行われたD氏の窯焚きでの私の作品の報告。

今回は、3種類の土を焼き比べてみました。
やはり土によってだいぶ違う印象に。

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それから色合いの違いで面白みが出ないかと2種類の土を使ってのものも。
これはこれで面白いかな?

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そして、ちらっと灰をかけたもの。
特に面白みはない感じ。

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そんでいろいろ違うところに置き比べたもの。
やはり場所によって焼き上がりが違いますね。

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全体的に見て白っぽい焼き上がりで、これは土だけでなくやはり焼き方によるんだろうと思われます。
今回は、ほぼバーナーで焚き、最後止める前にのみ薪を入れたという感じだったのですが、そこで考えられるのは燻しの強さと還元度ですかね。
最後だけでは燻しの効果は薄かったのかとも考えられますし、赤くはなっていませんのでちゃんと還元状態では焚けていたとは思うのですが、弱還元状態でもっと強還元気味に焚くべきだったのかなと思ったりも。

薪窯での焚き方を見ていますと、薪投入時に強還元状態になり少し温度が落ち、弱還元状態になった時に温度が上がる、という状態を繰り返しているように思われます。
そういう強還元気味に焚くことでより黒っぽい風合いになるのかな?と思うわけですが、バーナーではそのへん難しいかもしれませんね。
バーナーでは一定の還元状態をキープでき、そして上下しない安定した温度推移が可能になりますが、あまり強い還元状態にすると温度は下がっちゃうわけでして、温度を上げつつ強還元状態維持というのは不可能そうですので。

また、薪窯では使う薪の種類によって風合いが変わると言いますし、灯油やガスでは面白みのある色合いは出せないと言っていた陶芸家さんの話も聞いたことがありますが、そういうことを考えると薪の種類や最後どの程度入れるかってのは重要なポイントになるのかもしれません。
また、バーナー主体でやる時は、より土の吟味が必要なのかもしれませんね。

九谷焼技術センター 講習

本日は、石川県小松市正蓮寺町の 『九谷焼技術センター』 に行きました。
講習的なものを聞きに。
内容は 『珠洲焼ハイ土の特性評価と調整技術』 というもの。
まあ、珠洲の土の分析結果とそこに何を混ぜれば使いやすくなるか的なお話。

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お話はなかなか面白かったです。
まあ、陶芸家でもなんでもない身としては、特に役に立つってわけではありませんが(笑)。
質問者があまりいませんでしたので、質問も3つほどさせてもらいました。
特に聞きたかったのは、焼成後のものを分析して、元の土がどういうものだった分かるかということ。
中世の珠洲焼がどんな土で作られていたか分かるかなということで?
結論としては、分析し成分的なものは調べられるが、復元にするためのどういう土だったかの判断は無理とのことした。
う~ん、残念!
しかし、おそらくは水肥したものだったんじゃないかとのこと。
これは珠洲の学芸員氏もそう推察しており、そのうち土作りにも挑戦できればいいですね。

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ちなみに、見せてもらった解析サンプル。
解析内容はともかく、私的にはこの色合いがちょっと衝撃でしたね。
珠洲の土は鉄分が多く、還元焼成すると黒っぽくなると聞いていました。
しかし、これを見ると単に還元焼成しただけでは黒くはならないようで、燻し的なものが珠洲焼的風合いには重要になるのかなと思いました。
まあ、当然土も重要だってのは分かりますが、これまた有意義な情報でした。

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その後、施設内でいろいろお話を。

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最後は、九谷の土の採掘場を見学。
全体的に、私的には興味深いことも多く面白かったですので、なかなか有意義でした。

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