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実験の失敗の要因についての考察⑤ 一番の要因は?

形状・材質・方法と今回の実験の失敗の原因と考えられることを書いてみました。
まあ、だいたいそんなところだろうと思っています。
おそらくその中で1番可能性として高いと考えられるのは “方法” ですね。
崩落した箇所や状況を考えると、やはり水蒸気により窯の壁が軟化し、結果窯体を維持できなくなったと考えるのが自然でしょう。

他の2つの要因の可能性が低いと思うのは次の理由から。

まず、形状が原因ということならば、崩落箇所はもっと手前でもよかったのではないかと思われます。
窯の形状は焚き口から徐々に広くなり、その後は同じ幅で、排煙口近くがちょっと狭くなっているカタチ。
当然、横幅が広くなっている部位が天井部分が壊れやすいでしょう。
崩落した箇所も横幅が広い場所ですが、広い場所はもっと手前から始まっているので、形状が原因ならもっと手前が落ちていてもおかしくないのではと考えられます。
もちろん崩落箇所が形としていびつになっていたということも考えられますが。

次に、材質に問題があった場合ですが、こちらもそれが原因ならば、もっと手前が崩落しなくてはならなかったのではと思われます。
確かに崩落した箇所は剥落が激しく、薄くなっていましたが、最初から直接火が当たっていた手前のほうではなく、その後方が崩れたのは、材質の問題よりは水分が原因だったという何よりの証拠なのではないかと思うのです。

まあ、この考えもあくまでも私の推察にすぎず、何ら証明できるものではありません。
実際はいろんな原因が複合してたり、その他の要素もあるのかもしれませんが、現段階では、やはりやり方に無理があったのではないか? そう思います。


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