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D氏の窯焚き 窯出し

本日は、先日行われた珠洲市陶芸センター3号窯の窯焚きの窯出しが行われたということで、見学に。
ちょっと遅れて行っちゃって手伝いはせず、見てきただけ。

品物はまずまず焼けていましたが、今回は少し赤くなっちゃいました。
これはこれでアリかなとも思いますが、ちょっと予想外の結果でしたね。
当然、戻し還元がうまくいかず、酸化しちゃった結果なんだと思いますが、5月の窯焚きと比べてさほど違いはなかったというか、むしろうまく閉めれたかなと思っていただけに驚きでした。
5月の時は実はかなり赤くなるのではと心配していたのですが、それが大丈夫でしたので、今回は緊張感が足りなかったかもしれません。

前回と今回の違いで言うと、できるだけ高温で閉め切りたいと考え、前回よりは高めの温度で終了しました。
結果、前回と同様の薪の投入量では酸化還元の影響がなくなる温度に下がるまでに還元状態が維持できなかったと考えられます。
最後の薪の投入量は、急冷による釉の縮みというか結晶化というかそんなものを避ける狙いで、それからカーボン等の影響で作品が黒くなり過ぎるのを避ける狙いで、そんな感じであえて少なめにしたのですが、ちょっと少なくし過ぎたようですね。
次回は、薪の投入量や閉塞の温度をもう少し考えないといけないなというのが、今回の教訓です。

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