スポンサーサイト
新しい記事を書く事で広告が消せます。
長大壺
長大壺。
色合いは、面白いと見るかヘンテコと見るか微妙なところ。
で、横にバックリヒビが入っちゃってるのが残念だったかな?
これは横にして焼いたからじゃないかという気がしてるんですが、できれば立てて焼きたかったと思ったりも。
とはいえ、 『珠洲焼資料館復元穴窯』 の焼成室は斜面になっていますし、底が小さくて、これだけ重量があるものがしっかり最後まで立っていられないだろうという判断は、納得は納得だったんですが。
まあ、割れちゃってはいますが、実用品ではありませんし、私的には、まずまず満足という感じで、一度飾ってみたいかなと思っています。





この記事のトラックバックURL
http://gun60000.blog107.fc2.com/tb.php/1294-d84bb872