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第1回焼成実験を振り返って③ 窯の維持

●窯の維持について

温度を上げたとき窯体を維持出来るのか?
温度を上げることが出来ても、結果崩落してしまっては元も子もないですからね(笑)。

窯体についても、今回の作り方・材質・形状では維持することは出来ないとほとんどの研究者や陶芸家の方々に言われていました。
実際昨年の実験では崩落していますし、正直維持出来ない可能性もかなり高いのではないかと思っていました。
それだけに、窯体を維持出来るか出来ないかということは、実験の成否の1番のポイントだったと思います。

結果は、大きなヒビは見られるものの、何とか崩落せずに済みました。
また、内部的にも大きな剥落やなんかも見られず、ほぼ維持出来たと言っても過言ではないと思います。
そんなわけで、1番の成否のポイントはクリア出来ました。
正直、1200℃まで温度を上げ窯体を維持出来ただけで、私的には実験は成功だと思っています。

まあ、欲を言えば、もう少しだけ温度を上げてみたかったってのはありますが(笑)。
あと50℃。
1250℃を超えたあたりから珠洲の土では作品が崩れてきだすとのことですし、あまり上げ過ぎるのはナンセンスですが、窯体の力みたいなものを確かめておきたかったってのはあります。

それと私的には、いつかこの窯を撤去するときには、崩落するまで温度を上げてみる実験をしてみたいのですね。
この窯はどれくらいまで温度を上げれる性能を持っているのか?
どれくらいの温度まで耐えられる構造なのか?
実に興味深いところです。
まあ、そんな実験は行われないとは思いますが(笑)。


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