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来年に向けて

2008年は、我々の実験においてはなかなか良い年だったのではないかと思っています。
周囲から無理だ無理だと言われていた窯の構築にも成功しましたし、焼成実験にも成功しましたので。
無論、今年の実験結果により昔の珠洲焼の全貌が明らかになったわけではありませんし、まだまだ課題はたくさんあり、最後の焼成実験の失敗もさみしかったですが、それでもかなり手応えのあった1年だと思います。

来年2009年の活動については、正直全然未定です。
実験継続は間違いないのですが、方向性というか具体的にというかは何も決まっていない状況です。
まあ、いろいろ展望はあるのですが。
例を挙げると、
●第2回焼成実験と同様の実験を行い、とりあえず成功する。
●窯の床土を張り重ねる。
●窯内に排水の暗渠を設ける。
●雑木のみでの窯焚きという、より昔に近い実験を行う。
●一般の方の参加を募り、窯焚き体験などをしていただく。
●プロ・セミプロの方々のご協力を仰ぎ、品物作りや焼成時品物の配置などの復元実験を行う。
●若干予定より小さくなってしまった窯を、より厳密に作り直す。
などなど。

私としては、とりあえず第2回焼成実験と同様の実験を行い、うまく焼けるノウハウを確立してから、よりリスクの高い雑木中心の焼成実験や一般の方の参加を募る実験に進むのがベストだと思うのですが。
作り直しに関しても、実験の狙いとしてはさほど変わんない気もしますし、必要ない気がします。
ただし、この点に関しては、焼成時の品物の配置などの復元実験を行うならば、窯自体も同じものでならないと行いにくいわけで、難しいところ。
床土の張り重ねや暗渠の敷設は、要は水分対策になるわけですが、水分対策は必須条件ですし、何らかの対処はすることになるでしょう。

てなわけで、来年はどうなるかわかりませんが乞うご期待(笑)。
参加者の皆さん2008年お疲れ様でした~!!
来年もまた頑張りましょう!!!


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