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叩き土を作製

もう1パターン違う土を作ってみました。
入門本に出ていた水簸しない場合の土の作り方をやってみました。
「叩き土」 とか 「篩通し」 とか言うらしいですが、それを。
篩に通すこと自体が昔の珠洲焼の時代にはやってなかった可能性が高いようですが、まあ、ものは試しで。

まず土を乾かしました。

090626-01.jpg

2日炎天下に置いてこんな感じに。

090626-02.jpg

ハンマーで叩いて、

090626-03.jpg

細かく砕きました。

090626-04.jpg

そして、砕いた土を篩にかけ、

090626-05.jpg

こんな感じに。

090626-06.jpg

最後に水を入れ、

090626-07.jpg

こねて出来上がりです。

090626-08.jpg

本では、篩を通らなかった粗い土から水と混ぜ、その後篩を通った細かい土をそこに足していくというやり方になっていましたが、今回使った篩はけっこう目が粗かったため、篩を通った土はかなり粗い感じでしたので、あえてそのまま混ぜるカタチを採りました。
粗い土を混ぜると変な土になるかとちょっとだけ不安でしたが、混ぜてみるとけっこういい感じになりました。
もちろん水簸したものよりは使いやすさは落ちそうですが、掘った土をそのままんまこねたものに比べると格段に使いやすそうです。
篩に通すまではいかなくても、乾かして砕くくらいは中世でもやってたんじゃないかなと思ったりも。

てなわけで、この土でもそのうち何か作ってみたいと思います。

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