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窯焚き終了

4時間半ほど戻し還元を行い、窯内の温度が850℃まで落ちたところで窯を閉めることに。

まずは焚き口にレンガを積み、土で塞ぎました。

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その後、窯の圧力が落ちてから…

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排煙口に棚板をのせ…

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砂で塞ぎました。。

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そして、大まかにヒビを埋め完了。

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ちょうど丸6日間焚いた形で終了。
戻し還元は、イメージとはちょっと違っていましたが、けっこううまく行った気がします。

正直、現在の珠洲焼では戻し還元はほとんど行われておらず、参加者の皆が未経験のことでしたので、かなり不安がありました。
また、窯の強度に不安があったため、指揮を執る学芸員氏はあまり薪を詰め込まない形での戻し還元を選択したのですが、それも私の持っていた戻し還元のイメージと違っていたため、どうかとも思っていました。

しかし、手応えとしてはかなりいい感じでした。
あまり薪を詰め込まないソフトな焚き方でも、焚き口と排煙口の広さを調整することにより、十分戻し還元できると分かりましたし、オキもそれなりに溜まることも分かりました。
っていうか、ソフトな焚き方を選択したからこそ分かったわけで、私的にはちょっと得した気分です。

まあ、結論は焼き上がりを見ないと下せませんが、仮にもし焼き上がりがイマイチだったとしても、十分調整可能だと思いました。
失敗があるとすれば、それは 「酸化気味になる」 、 「冷め割れする」 、 「風合いがおかしい」 といったところでしょうが、それらはペースや投入する薪の量、焚き口や排煙口からの酸素の供給量を加減することで補正することができるのではないかと思います。

というわけで、戻し還元的にはイケた気が。
また、窯焚き全体としても、やや間延びしていなくもないですが、かなりいい感じに焚けた気がしています。
私的にイメージしていた 「前は白っぽく、中間はやや黒く、後方はやや焼き不足」 といった形で焼けたのではないかと思うのですが(笑)。
はてさてどんな焼き上がりになっているものやら、楽しみです。


最後にロープを張り解散。
皆さんお疲れさまでした。

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