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窯の内部の状態 2

引き続き窯の内部の状態。

燃焼室辺りの壁の様子↓。
表面はかなり硬化しています。

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窯後方の壁の様子↓。
作品同様素焼きに近いイメージ。

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今回は、かなり天井部の壁材が剥離して落ちました。
落ちた中で一番大きな欠片↓。

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落ちた箇所の状態↓。

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壁の剥落は窯の前面により多く見られました。
それは当然より高温になるほど剥落しやすくなるってことなのでしょう。
っていうか、実際どれくらいの温度に上がっていたのかはわかりませんが、高温部に剥落が見られたっていうのが正しいのかな?

これを考えると、壁の材質や積み方を修正することによって、幾分かはより高温に耐えうるものになるかもしれませんが、基本的には今回上げた以上の温度に上げるのは、珠洲の粘土や土を使っている以上現実的ではない気がします。
推測としてですが、MAXでも1300℃くらいが限度でしょうし、安全面を考えると実際は1250℃を超えないようにしなければならないと思われます。

こういう窯の耐久度を考えても、作品の焼成温度は1200℃弱キープで、追い焚きで1200℃ちょいオーバーってのは悪くない選択だった気がします。
あとは、上げ方、引っ張り方、下げ方のやり方とタイミングを考える必要があるのでしょう。

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