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戻し還元・終了

6日22時より戻し還元を開始しました。

まずは排煙口を狭め…。

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還元状態を維持しつつ温度を下げて行きました。

ちなみに、今回は前回に比べ還元の度合いが強い感じでした。
このへんの塩梅は、これまでのことを考えると、ちょっと意外でした。
私的には、前回の弱い還元はけっこうイケていたのではないかと思っていましたので。
まあ、今回は昔の珠洲焼の再現が目的ではなく、イベントに近いものですので、金沢美術工芸大学の学生さんや先生がイメージする現代の珠洲焼のような黒い焼き上がりを目指したようです。
特に、前回のように後方の品物が黒くならないという事態は避けたかったようですね。

あと、個人的にちょっと残念だったのは、温度を落とすスピードについて。
今回も最初の100℃落とした時間が30分で、これは前回のペースと同じくらいなんですが、私的にはもっとゆっくり落として欲しかったもので。
作品の風合いがテカテカに光りすぎたり、逆にガサガサになっちゃったりするというのは、急冷の結果ではないかと密かに考えたりしていたからなんですが、まあ、このへんは正直さほど根拠のない単なる推測でしかないんで強くは言えませんでした(笑)。

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0時20分。
900℃まで温度を下げたところで焚き口を閉めました。

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その後、窯の圧が下がるのを待ち…

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1時20分
排煙口を閉塞し、窯閉め終了。

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091006-16.jpg

やはり、温度を下げるスピードがやや気になる感じ。
前回は、戻し還元開始から窯の口を閉め始めるまで4時間半かけたのが、今回は2時間半ほど。
まあ、前回は850℃まで下げてから口を閉めたのに対し、今回は900℃で口を閉めたという違いがありますが、前回でも900度まで温度が下がるまでに3時間半はかかっていますし、しかも、今回は下げ始めの温度も前回より高かったわけで、この温度を下げるスピードがどう出るのか…。

とはいえ、この還元度合いと下げるスピードでの焼き上がりにも興味がありますし、これはこれで窯出しが楽しみではあるんですが(笑)。
また、前回よりも最高温度が高くなっていますし、そのへんも楽しみ。

何はともあれ、無事窯焚き終了。
懸念されていた窯の崩壊もなかったですし、それなりに満足のいく焚き方もできたんではないかと思います。
皆さん、どうもお疲れさまでした!!!

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