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『珠洲焼資料館復元穴窯』 構築報告 1 覆い屋

本日、久しぶりに復元実験に参加。
珠洲古窯の復元は珠洲古窯研究会の活動から、珠洲焼資料館の事業になりました。
まあ、元々、珠洲焼資料館のスタッフが中心となって活動していましたので、基本的にやることは変わんないんですが、市の事業になったことで、これまで程は参加する必要はなくなるのではないかと思います。
私的には、可能な範囲で遊びに行っちゃおうかと思っています(笑)。

復元窯も、これまでの実験することを中心としたものではなく、珠洲焼資料館の展示物として一般のお客さんに見ていただくことも大きな目的となっており、その他に、作品作りや焼成の検証実験や窯焚き体験イベントなど行っていく形になるようです。
そんなわけで、窯の覆い屋もこれまでのようなとりあえず雨や雪をしのげればいいという感じのものではなく、しっかりとしたものが必要になりました。
その覆い屋が完成し、窯作りに入ったということで、本日お手伝いに行ったのですが、とりあえずその完成した覆い屋を紹介します。

こんな感じ↓。

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思ってた以上に立派なものになっていますね~。
私的に理想を言えば、その当時の建物を再現したようなものが趣があっていいんじゃないかとは思っていたりはしますが、常時皆さんに見ていただくものですし、景観的にも維持管理的にもなかなかそういうわけにはいかないようです。
また、市の事業ですし、建築物としていろいろな基準が厳しいらしく、こういう形になったそうです。

ちなみに、一番目が行ったのは煙出しの上の構造。
当時の煙突のない窯の復元をしているため、そこからの熱気をどうするかが問題になっていましたが、写真のように落ち着いたようです。
何だかカッコ良すぎて違和感あったりもしますが、まあ、頑張ったなぁ、という感じですね。
昔は、おそらく窯焚き時には、そのへんの覆いは外されていたんだろうと考えられますが、常設展示という形ではそうもいかず、とりあえずなかなかベターな選択なんじゃないでしょうか。

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