スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『珠洲焼資料館復元穴窯』 構築報告 7

本日も、窯構築のお手伝いに行ってきました。
側壁が積み終わり、しばらく固まるの待ってから上部を積むことになっていましたが、窯の手前の側面をもう少し厚くし、それと煙出しの下部も積もうということになっていました。

しかし、アクシデントにより中止。
それは壁が凍ってしまっていたことです。
これにより、とても作業できないことになりました。

110303-01.jpg

表面は、凍り、ヒビ割れています。

110303-02.jpg

実は、この事態は少し予想していました。
昨日の天気予報で本日の最低気温が-3℃となっていましたし、陶芸家さんにもこの時期は凍みるのが心配だと言われていましたので。

まあ、↓の写真は、板が当てられていた部分ですが、凍っているのは表面だけで、中側はさほどでもない様子ですし、作業が遅れること以外はさほど深刻な事態ではないと思います。

とはいえ、もっと寒くなるとより凍るでしょうし、今回は諸事情によりこんな時期に窯を構築することになってしまいましたが、このへん考えても冬場に窯を作ったってことはないと考えられますね。

110303-03.jpg

それから、これを見て思ったのは、窯には覆いがなく雨ざらしだったんじゃないかという方がいたのですが、時に土が凍る寒さもあるこの地方では、そういうことはやはりなかったんじゃないかということです。
濡れて凍ると当然劣化しますし、建物まであったかどうかは分かりませんが、少なくとも濡れない対策は取っていたんじゃないでしょうか?

スポンサーサイト

この記事のトラックバックURL

http://gun60000.blog107.fc2.com/tb.php/879-fc83c26f

コメント

コメントする

管理者にだけ表示を許可する

Template Designed by DW99

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。